岩屋外務大臣がG7外相会合に参加、外務省がその概要を公表(6月25日)
- 日本の防衛
2025-6-27 10:00
外務省は令和7(2025)年6月25日(水)、NATO首脳会合関連行事等に出席するためオランダ・ハーグを訪問中の岩屋毅(いわや・たけし)外務大臣が参加したG7外相会合の概要について以下のように発表した。
G7外相会合(結果概要)
現地時間6月25日午前8時(日本時間同日午後3時)から約70分間、NATO首脳会合等の関連行事に出席するためオランダ王国ハーグを訪問中の岩屋毅外務大臣は、G7外相会合に参加したところ、概要は以下のとおりです。
1
会合では、G7カナナスキス・サミットでの首脳間での議論を踏まえ、緊迫の度合いを深める中東情勢及びインド太平洋情勢について議論が行われました。
2
中東情勢について、岩屋大臣から、イラン・イスラエル間の停戦をしっかり定着させること及び対話の再開が重要である旨述べ、米国を始めとする関係各国による様々な外交努力に敬意を表しました。その上で、我が国として、G7各国をはじめとする国際社会とも連携しつつ、必要なあらゆる外交努力を引き続き行っていく旨述べました。また、ガザ情勢について、岩屋大臣からは、全ての当事者に対し、交渉に立ち戻り、停戦に向けて誠実に取り組むことが重要である旨述べました。
3
この他、中国や、北朝鮮の核・ミサイル問題やその資金源の一つとみられる暗号資産窃取を始めとする、インド太平洋情勢及び同地域での諸課題について、G7各国で率直な意見交換を行いました。また、岩屋大臣から拉致問題の即時解決に向けたG7各国の理解と協力を改めて求め、各国から支持を得ました。
4
G7外相は、引き続き緊密に意思疎通を行い、連携していくことで一致しました。
(参考)G7外相会合への出席者
G7外相及びEU上級代表が出席。
(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 5月17~22日、陸上総隊演習(南西)を実施予定。その概要と日米合同委員会合意について公表(4月24日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 4月24日付け、1佐人事(空自1名、海自1名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 10式戦車が射撃訓練中に砲弾破裂 隊員3名死亡、1名負傷(4月21日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 《解説》陸自の空中火力を変える「多用途UAV」──令和8年度防衛予算で調達か?


