スカパーJSAT、防衛省向けの地球観測衛星(光学)データ提供業務を約90億円で受注(11月4日)
- 日本の防衛
2025-11-10 09:40
スカパーJSAT株式会社は、令和7(2025)年11月4日(火)、防衛省向けの低軌道地球観測衛星(光学)データ提供業務を88.53億円(税抜)で受注したことについて、以下のように公表した。
防衛省が必要とする観測画像データの提供は、2026年9月30日まで行われる。
スカパーJSAT、防衛省向け地球観測衛星(光学)データ提供業務を約90億円で受注
スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下「スカパーJSAT」)は、防衛省向けの低軌道地球観測衛星(光学)データ提供に関わる2025年度分の業務(以下本業務)を新たに受注しました。
本業務は、2026年9月30日までの期間、低軌道を周回する光学衛星により取得された観測画像データを、継続的かつ安定的に提供するものです。これにより、防衛省が必要とする観測画像データの確実な取得と活用を支援します。
契約概要
| (1)契約期間 | 2025年10月1日~2026年9月30日 |
|---|---|
| (2)契約金額 | 88.53億円(税抜) |
スカパーJSATは、2025年2月に低軌道地球観測衛星コンステレーションの自社保有を決定するなど、地球観測分野を成長戦略の重要な柱の一つと位置づけています。今後も国内外のパートナーとの協力を深めながら、防衛省をはじめとする政府機関や民間企業へサービスを拡充し、宇宙事業のさらなる成長と発展に向けて挑戦を続けます。
会社概要
スカパーJSAT株式会社
代表者:代表取締役 執行役員社長 米倉英一
設立:1994年11月10日
本社所在地:東京都港区赤坂1-8-1
事業内容:スカパーJSATは、宇宙事業とメディア事業を両輪とする「宇宙実業社」です。
宇宙事業は静止軌道衛星による通信関連事業に加え、低軌道地球観測衛星の自社保有による衛星画像データを活用するスペースインテリジェンス事業や、安全保障分野をはじめとする多様な領域へのサービスを展開しています。
メディア事業では、「スカパー!」の放送・配信事業やメディアソリューション事業、光回線経由再送信サービスなどの光アライアンス事業を展開しながら、アニメのグローバル IP 事業にも新たに進出し、ビジネスの多角化を図っています。
▶ホームページ: https://www.skyperfectjsat.space
(以上)
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