陸自向けの新装備品「小型攻撃用UAVⅠ型」の選定を公表(5月12日)
- 日本の防衛
2026-5-14 10:00
防衛省は令和8(2026)年5月12日(火)、新たな重要装備品等として「小型攻撃用UAVⅠ型」を選定したことを発表した。
「小型攻撃用UAV I 型」は、令和8年度予算において陸上自衛隊向けに調達される無人機で、近距離で車両等を攻撃する用途に用いる。
発表内容は以下の通り。
新たな重要装備品等の選定結果について
装備品等の選定に係る手続の明確化・透明化のため、取得実績のない新たな重要装備品等を選定した際は、選定結果を公表することとしています。
今般、当該重要装備品等を選定した理由等についてお知らせ致します。
選定した新たな重要装備品等
○小型攻撃用UAVⅠ型
(参考)経緯
令和元年8月21日(水)「新たな重要装備品等の選定に係る手続きの明確化・透明化の措置について(通達)」の制定
「小型攻撃用UAVⅠ型」
1 事業の概要
「小型攻撃用UAVⅠ型」
我が国への侵攻を阻止・排除するため、空中から車両等を捜索・識別し、迅速に目標に対処するため、小型攻撃用UAVⅠ型を取得する。
2 選定結果
新たな重要装備品の選定にあたり、既に実施を完了した実証結果を踏まえ、今後導入する機種に求める具体的な要求性能の検討等を行い、令和7年度予算に量産取得にかかる経費を計上した。そのうえで、一般競争入札を実施した結果として機種が決定された。
なお、ライフサイクルコスト※1、※2は引き続き精査を行っていく。
※1 弾薬の経費を含まない(弾薬の経費(量産単価等)から保有数量が推定される懸念があるため、公表しない)。
※2 選定手続における見積りであり、今後、変更があり得る。
(以上)
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