「2024国際航空宇宙展」 東京・有明で開幕(10月16日)
- その他
2024-10-17 08:55
2024年10月16日(水)から19日(土)まで、東京・有明の東京ビッグサイトで「2024国際航空宇宙展」(JA2024)が開かれている。
国際航空宇宙展は、一般社団法人・日本航空宇宙工業会と東京ビッグサイトが共催するイベントで、国内外から航空宇宙の主要企業、政府機関、大使館関係者、業界関係者などが集まる、日本で最大級の航空・宇宙・防衛の展示会である。
1966年に航空自衛隊 入間基地で開催された第1回(当時の名称は「東京国際宇宙ショー」)から数えて、今年は16回目で、世界23か国と地域から、679の会社・団体がブースを出展している。
今回、Jディフェンスニュースでは、編集部が注目するいくつかの防衛関連ブースについて、その展示の様子を短くまとめてご紹介する。紹介ブースは、現時点でこちらの13か所(あいうえお順)。本日と明日の開催期間中にも、追加する予定。
■IFSジャパン
■アンシス ジャパン
■IHI
■エアバス
■MBDA
■川崎重工業
■KAI
■航空自衛隊
■サフラン
■島津製作所
■新明和工業
■三菱電機
■ロッキード マーティン
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 11月28日付け、1佐人事(海自3名)
- 空自が米国で統合ミサイル防衛の実弾射撃訓練を実施(10月13日〜11月15日)
- 人事発令 11月20日付け、1佐人事(海自7名)
- 人事発令 11月21日付け、1佐人事(海自4名)
- 人事発令 11月25日付け、1佐人事(海自2名)
- 《解説》統合戦闘指揮システムIBCSと導入の鍵となる装備国の主権性
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 1等海佐の懲戒処分を発表 他部隊の隊員に暴言を伴う威圧的な言動(11月26日)
- 艦装研、海洋無人機による水中音響通信実験の模様を展示:防衛装備庁シンポジウム レポート⑤
- 防衛省、防衛予算における令和7年度補正予算案の概要を発表(11月28日)
- 人事発令 11月21日付け、1佐人事(海自4名)
- 人事発令 11月28日付け、1佐人事(海自3名)
- 人事発令 11月25日付け、1佐人事(海自2名)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 11月20日付け、1佐人事(海自7名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 空自が米国で統合ミサイル防衛の実弾射撃訓練を実施(10月13日〜11月15日)
- 令和7年度の自衛隊統合国外演習を12月10日まで実施 アフリカへの運航慣熟訓練も
- 1等海佐の懲戒処分を発表 他部隊の隊員に暴言を伴う威圧的な言動(11月26日)
- インドネシア海軍との親善訓練をヨルダン沖で実施 「はるさめ」と「チュ・ニャ・ディン」(11月20日)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 11月9日・10日付け、1佐職人事(空自9名、陸自2名)
- 人事発令 10月30日付け、1佐職人事(空自4名)
- 人事発令 11月21日付け、1佐人事(海自4名)
- 戦闘機と一緒に作戦行動する無人機、日本も作ってみた:防衛装備庁シンポジウム レポート①
- 人事発令 11月5日付け、1佐人事(海自1名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 《レポート》海自の新型艦艇 哨戒艦「さくら」「たちばな」が進水、年度内就役へ(11月13日)
- 島嶼防衛用新型対艦ミサイルの研究は1回目の試射が終了:防衛装備庁シンポジウム レポート②
- 人事発令 11月28日付け、1佐人事(海自3名)






